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DFBとは — シュ コウメイが提唱するAI時代の構造化メソッド

DFB(分解 → 枠の入れ替え → 組み立て)は、シュ コウメイが提唱するAI時代に必要な構造化メソッド。経験をAIに渡せる形に翻訳する3ステップ。

DFB構造化メソッドの分解・枠の入れ替え・組み立てをAI時代の思考法として示すアイキャッチ
MANGA TL;DR

漫画でざっくり読む

DFB構造化メソッドを4コマで象徴する漫画。推論はAIに、構造化は人間に、という核心を視覚化しています。 タップして拡大
DFB構造化メソッドを4コマで象徴する漫画。推論はAIに、構造化は人間に、という核心を視覚化しています。

TL;DR

DFBDecompose(分解) → Frame(枠の入れ替え) → Build(組み立て)。
シュ コウメイ が提唱する、人間の経験を AI に渡せる形に翻訳する3ステップ。

📖 完全版はこちら: DFB構造化メソッド大全(構造化ペディア) — Step -1(依頼自体の構造化)・Stop-Judge(I/S/T/D)・5バリエーション・失敗パターン9種・系譜(OOPまで)を体系化した百科事典項目。

なぜ DFB か

AI時代に人間に残る価値は、「考える力」より 「構造を作る力」 に集約される。

経験を持っていても、塊のまま AI に投げれば「もっと具体的に指示してください」と返される。 塊を、AI が消化できる形に翻訳して渡す技術 ——これが DFB だ。

DFB は思考のフレームワークではない。経験を AI に渡せる形に変換する一連の手順 である。

DFB の3ステップ

D — 分解(Decompose)

頭の中の塊やモヤモヤを、いくつかの要素に分けて取り出す。 言語化されていなかったものを、言語化できる単位まで落とす作業。

F — 枠の入れ替え(Frame)

取り出した要素を、別の角度・別の文脈で枠取りし直す。 「これは何の問題か?」「この判断は何を最大化しているのか?」を問い直す。

B — 組み立て(Build)

新しい枠で要素を組み立て直し、AI が消化できる入力にする。 そして AI の出力を、人間の経験で見直す。

DFB を機能させる原料は「経験」

DFB が機能するためには、割るに値する経験の塊 が要る。

経験が豊富な人ほど、DFB の効きが強くなる。 逆に、経験という原料がない人がいくら DFB を回しても、出てくるのは薄いアウトプットだけだ。

つまり、DFB は シニアの経験を AI時代の資産に変える翻訳技術 である。

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用語の補足・よくある質問

記事に出てきた専門用語を、かんたんに補足します。

DFBとは何ですか?
Decompose、Frame、Buildの頭文字で、経験や課題を分解し、枠を入れ替え、AIに渡せる形へ組み立てる構造化メソッドです。
DFBはプロンプト術と何が違いますか?
単発の書き方ではなく、経験や判断材料をAIが扱える構造に変換する考え方です。プロンプトを書く前の整理に近い位置づけです。
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